ともすると、米国株という名前に、なんとなく「遠い」イメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかしながら、それは、あくまでもイメージの話に過ぎません。

米国株に注目したい一番の理由が、成長率です。歴史的に見ても、米国の株を代表する存在であるNYダウ平均株価は、堅調な成長を続けています。アメリカという大国の成長と共に、今後も確実な伸びが期待できます。

あの投資の神様と名高いバフェット氏が「2117年にNYダウが100万ドルを突破」すると予想しているのも、有名な話です。

そして、このような期待の高まる米国株からの利益を最大限にまで引き上げるには、複利の概念を組み込むことも忘れてはなりません。長期戦になればなるほど、複利が力を発揮します。投資に成功している人─特に、長く名を残す人─に限って、急がず焦らずの姿勢を維持することの重要性を理解しているものです。

米国株を取引するには、円とドルの二つの通貨の関係も考えなければなりません─いや、「なければならない」と言いましたが、これは、むしろ「これも利益に変えていける」というチャンスと捉えるべきです。

通貨間には否応なく、為替というものが介在します。それぞれの価値はお互いに対して、一定ではありません。上下があります。だからこそ、米国株を取引する中で、為替取引からの利益も獲得することが可能なのです。

これは嬉しいことに、「米国株を、日本から日本円で購入可能」という事実を意味します。このように、成長が期待できる選択肢でありながら、開始するのは難しくないというお手軽さまで備わっています。